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  ◆地域社会・産業界との連携交流

■産官学『いばらき建設技術研究会』の企画運営
 『いばらき建設技術研究会』は、産官学が連携交流することによって新しい「茨城づくり」に貢献し、明るく夢のある建設分野づくりを構築することを目的としたものです。 会員は、本学科全教員のほかに、茨城県、地元市町村及び県内企業のほか東京都、栃木県、福島県等の周辺各県の企業です。 いばらき建設技術研究会のホームページはこちら

■地域社会・地元住民・NPOとの連携交流
地元住民やNPOとの連携交流を積極的に展開しています。 例えば、次のような交流があります。

 交通・地域計画研究室では、平成8年から現在に至るまで、全国的に有名な日立市塙山コミュニテイ(平成9年ふるさとづくり「内閣総理大臣賞」、「自治大臣賞」)との間で、年間を通じてのコミュニテイ活動への学生派遣、イベントの企画・運営、非常勤講師依頼等の交流を続けており、研究の社会還元、学生の実践的教育場の拡大、地元住民に開かれた大学を目指して活動しています。

 防災・環境地盤工学研究室教員は,東北地方太平洋沖地震による地盤災害に関わる課題に対して地方自治体が主催する委員会に有識者として参加し,地域の復旧・復興に寄与しています。活動例として以下の委員会(一部終了)があります。
・ひたちなか市液状化対策検討委員会
・鹿嶋市液状化対策検討委員会
・神栖市液状化対策検討委員会
・東海村南台・緑ヶ丘災害復興対策検討委員会
また,液状化による住宅の被害を軽減させるために,液状化による戸建て住宅の沈下被害低減策に対する研究にひたちなか市と共同で取り組んでいます。この取り組みはNHKのTV番組「あさイチ」(平成27年3月11日放送)で取り上げられました。

 茨城大学「ひたちものづくりサロン」で産学連携交流
「ひたちものづくりサロン」は、茨城大学に集積されている研究シーズと地域企業のニーズとを融合させて、ものづくり技術の高度化や新製品開発に取り組むことで、地域に貢献する大学をめざすことを目的としたものです。現在、12グループから組織されています。水圏環境研究室教員はアクアグループのリーダーを務めています。http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/

 研究会「WATER」で産官学連携交流
「WATER」は、水にかかわる産官学の若手メンバーによる研究会です。水圏環境研究室の教員は、この会の立ち上げにもかかわり、活動を進めています。http://env3.civil.ibaraki.ac.jp/water/

 景観・空間設計研究室教員が,研究活動の成果を地域社会や市民生活に積極的に還元しています。活動の例として次のものがあります。
・茨城県内の地理情報システム(GIS)を業務・研究で扱っている産学の有志とともにNPO法人「GIS総合研究所いばらき」を設立し,本学科教員が理事として参加しています。
・地域に根ざした女性雇用問題や高度な街づくりシステムの構築をめざして,NPO法人「おいもジョポット」の設立に向けて,現在,設立総会を終了し,県の認証を待っている状況です。研究室教職員が,理事・監事として参加予定です。
・茨城県と連携して、水戸市偕楽園公園の利用実態、景観資源、環境機能、管理手法などの研究を進めています。
・(株)ユー・ドムと茨城県を対象としたCO2グリッド計測網の確立に向けた研究テーマで研究連携をしています。生活圏を対象とした365日連続計測のデータが,現在,日立・古河・守谷の各市で取得されています。今後,生活環境圏でのCO2現況量の変化の様子が明らかになって行くことと考えています。

     
   

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