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  国土空間情報研究室
     
  桑原 祐史教授
     
 

 皆さんの住んでいる街を,「空から眺める」と何が見えるでしょうか?「図面作りの基準」や「画像処理の手順」に基づいて,航空写真や衛星画像を2次元平面に投影し表現した図面を,「地図」と呼んでいますが,この地図を使い,国土を5年毎そして10年毎と,ある時間間隔(時系列と言います)で,あたかも同じ場所から見たようなデータを作ることが出来たら,そこから何が分かるでしょうか? 皆さんの住む街や観光で訪れる山や川,もう少し大きな視点では都市域の「土地の使われ方とその変化(土地被覆変化と言います)」が分かるはずです.このような,国土空間を対象とした土地被覆変化の情報は,国土マネジメントや国土防災そして自然環境の保全といった様々なプランを立てる上で重要な基盤情報として活用されています.我々の国土空間情報研究室では,国土空間を「宇宙(衛星)→空中(航空機)→地上(簡易センサ)」の3つの領域で観測/計測し,建設関連分野に対する新たな空間情報を生成し提供する「技術開発」とその「応用研究」を進めています.研究活動は,学会委員会,学会研究会,NPOそして企業との共同研究等々,大学外部と積極的に連携して進めています.そして得られた研究成果は,「教員・学生・外部研究者」間の密な連携のもと,学術誌論文の形で多数公開しています!これらの活動では留学生や高専編入生も大活躍しています.建設分野を取り巻く空間情報工学と学際領域の最先端を研究したい方,是非一緒に元気に研究をしましょう!

     
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◆ツバル国での測量風景with現地の子供たち

◆CO2濃度計測のための百葉箱のメンテナンス風景

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