ホーム > 学科概要 > 学科の沿革

 
   
 
     
 

当学科の前身である建設工学科は、1981年4月に設立(完成時、4講座)しました。その後、より総合性の高い建設分野の学科として、1990年10月に都市システム工学科へと改組再編しました。

本学科の設立当初の教育目標には、自然環境と人間社会に関する理解と、社会基盤施設の建設技術に関する知識をバランスよく身につけるように教育・研究を展開することが求められました。また、研究活動としては、(i) 特色ある創造活動と、(ii) 地域貢献型創造活動が期待されました。こうした目的にそって「建設工学」と「都市システム計画」の2大講座を設置しました。「都市システム計画」講座の中には、環境工学分野も含まれており、建設工学分野、都市・地域計画分野、環境工学分野の3つの分野をカバーしています。

1997年4月には、理学部の臨湖実験施設の改組計画と合流して、広域水圏環境科学教育研究センターの設立に参加しました。助手および教務職員各1名の定員を転換して、センターの「沿岸域環境形成分野」の教授、助教授を配置しました。

さらに、最近では、工学部が概算要求した独立専攻「環境複雑系工学専攻」構想に対して、教授、講師各1名の転換を計画するなど、積極的に関与する姿勢を示しています。

     
 
年  月
主な出来事
1981(昭和56)年 4月   建設工学科設立(定員40名)
構造工学講座設置
1982(昭和57)年 3月   建設工学科棟竣工
1982(昭和57)年 4月   水理環境学講座設置
1983(昭和58)年 4月   土質及び材料工学講座設置
1984(昭和59)年 4月   交通工学講座設置
1985(昭和60)年 3月   学科第1回生卒業(32名)
1985(昭和60)年 4月   大学院修士課程建設工学専攻設置(定員7名)
1987(昭和62)年 3月   大学院修士課程第1回生修了(5名)
1990(平成2) 年10月   都市システム工学科と名称変更(定員70名)
建設工学大講座、都市システム計画大講座へ改組
1991(平成3) 年 4月   学科設立10周年記念式典挙行
1993(平成5) 年 4月   大学院工学研究科に博士後期課程(3専攻,9講座)発足
大学院博士前期課程定員10名に増加
1995(平成7) 年 4月   大学院が理工学研究科に改組され、
博士後期課程が4専攻,11講座に
1996(平成8) 年 3月   博士後期課程第1回生修了
1997(平成9) 年 4月   理工学研究科博士後期課程が5専攻,13講座となる
1999(平成11)年 4月   大学院博士前期課程定員18名に増加

 


茨城大学 工学部/都市システム工学科 大学院理工学研究科/都市システム工学専攻 Dept. of Urban & Civil Eng. Ibaraki Univ.
〒316-8511 茨城県日立市中成沢町4-12-1 ,TEL:(0294)-38-5177(学科事務室),FAX:(0294)-38-5268
     
 
(C) Copyright Dept. of Urban and Civil Engineering, Faculty of Engineering, Ibaraki University. 2009 All rights reserved